クライアントの利益創出に挑み続ける ーResolve & Growth代表取締役・藤井雄太氏インタビュー 【PR】

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はじめに

戦略コンサルティング業界において「クライアントの利益創出」に徹底的にこだわる経営者は、どのような価値観や実践を大切にしているのでしょうか。本インタビューでお話を伺った藤井雄太氏は、外資系大手戦略コンサルティングファームで新卒からキャリアをスタートし、その後M&A領域に特化したブティックファームである株式会社Resolve&Capitalにてビジネスデューディリジェンスや100日プランを数多く経験。現在はResolve&Capitalの子会社で、PMI(Post Merger Integration※)領域を専門とする株式会社Resolve & Growthにて代表取締役を務めています。

これまでの経験を通じて藤井氏が一貫して大切にしてきたのは、「クライアントの利益創出」に真摯に向き合うこと、そして「人として信頼される/好かれる存在であること」です。本記事では、成果を支える「3つのタフネス」、経営者として新たな挑戦に取り組むに至った背景、そしてResolve & Growthが描く今後の展望について伺いました。

Post Merger Integration:M&A成立後、買収した企業と自社を経営・業務・システム・文化などの面で統合し、M&Aの目的やシナジー効果を最大化するためのプロセス


クライアントの利益創出 ー コンサルタントとしての原点

ーー まず初めに、戦略コンサルタントを経て経営者になられた今、コンサルタントとして一貫して大切にされていることについてお聞かせください

これまでのコンサルキャリアの中で、私が大切に/意識してきたことは二点あります。まずは「クライアントの利益創出にコミットする」こと。そして、そのために「コンサルタントとしてロジカルであるのは大前提として、“人”として信頼され、好かれること」です。

一点目は、弊社Resolve & Growthが掲げるミッション(Make profit. Generate ever-lasting value)に通ずる部分でもあります。企業経営において、やはり”利益”は常に追い求められるものです。単に綺麗な戦略を描いて満足するのではなく、実行可能なアクションプランにどう落とし込み、結果指標としての”利益”をいかに生み出すのか?その問いを常に問いかけ続けることはコンサルタントとして非常に重要だと感じます。

二点目について、「完璧なイシューツリーをいかに完璧に解いた所で、組織は動かない」というのが私の考えです。単にロジカルに頭でっかちな議論をしているだけでは、真の問題解決にはつながりません。クライアントから“人”として好かれる/信頼されて初めて意見を(本当の意味で)聞いていただけますし、実際の行動変容へと繋がります。そのためにも、当たり前ですが、身なりや所作、言葉遣いは大切です。意外に人は見ています。ロジカルさと人間味。この二つのバランスを、常に意識しています。


成果を出し続ける力 ー 3つのタフネス

ーー 戦略コンサルタントはハードワークという印象がありますが、同業界で持続的に活躍し続けるために大切にされていることについてお聞かせください

プロフェッショナルとして長く、健やかに活躍し続けるためには、3つの「体力(タフネス)」 ー知的体力、身体的体力、精神的体力ー を磨き続けることが重要だと考えています。

一つ目の「知的体力」とは、あらゆる未知の分野に興味を抱く知的好奇心や、一つの物事を深く掘り下げていく知的粘り強さのようなものです。インプットの源泉は、仕事に関連する本やニュースだけではありません。友人との何気ない会話、演劇や美術館での鑑賞、スポーツ観戦……。ジャンルを問わず多様な刺激に触れ、心を動かし続けることが、思考の引き出しを豊かにしてくれると思います。

二つ目の「身体的体力」は、文字通り健やかな体の基盤です。どれほど忙しくても、ランニングやジムで体を動かす時間は欠かさないようにしています。PCの前でいくら悩んでも解けなかった課題が、運動している最中にふと整理されることも少なくありません。体を整える習慣は、多忙な日々の中でも心に余裕を生み、結果としてコンサルタントとしての「現役寿命」を延ばしてくれるはずです。

そして最後が、「精神的体力」、いわゆるメンタルの強さです。「健全な肉体に、健全な精神は宿る」という言葉通り、まずは体を整えることが先決ですが、その上で私が意識しているのは、良い意味での「楽観性」です。プレッシャーのかかる局面でも、「最善を尽くしているのだから、万が一失敗してもなんとかなる」と、あえて軽やかに捉えてみる。自分を追い込みすぎず、しなやかな強さを持つことが、持続可能な働き方の秘訣ではないでしょうか。


迷ったら険しい道を選ぶ ー 経営者への挑戦

ーー 経営という新たな挑戦を決断された背景や、その根底にある考え方についてお聞かせいただけますでしょうか

これまでのキャリアにおいて、私が自分自身に課してきたルールがあります。それは、人生の選択肢として「楽な道」と「険しい道」が現れたとき、できるだけ「険しい道」を選ぶということです。

とはいえ、時には楽な方へ流されてしまうこともあります。しかし、特に若いうちの挑戦は、将来の自分に対する最大の投資であり、成長を加速させる原動力になると信じてきました。また、困難に立ち向かう経験は、その時の成長角度を大きくするだけでなく、その後のキャリアにも「複利」のように効いてきます。10年後に振り返ったとき、安易な道を選び続けた自分と、挑戦を続けた自分とでは、たどり着く場所の景色は全く異なるはずです。

今回の「Resolve & Growthの代表取締役を引き受ける」という決断も、自分にとっては大きなチャレンジですし、「険しい道」でした。大きな役割に不安や迷いがなかったと言えば嘘になります。ですが、「今しかできない挑戦が、目の前にある」「この挑戦から逃げたら、10年後必ず後悔する」という直感を信じ、この一歩を踏み出しました。今では、弊社の成長に向けて取り組みたい施策が山ほどありますし、今後Resolve&Growthはどこまで質の高い/大きな組織に成長するんだろうという期待感でいっぱいです。


Resolve & Growthが求める人材 ー IQ・EQ・そして熱意

ーー Resolve & Growthでは、どのようなマインドセットやスキルを持つ方を求めていらっしゃいますか

先ほどの内容と重複しますが、私たちが求める人材は「3つのタフネス」を持ち、「”人”として信頼される/好かれる」方です。

特に面接では、知的体力(≒IQ)と、人として信頼される/好かれるためのEQの高さを見ています。弊社の面接は多くのコンサルティングファームで見られるケース面接とは少し異なり、実際のプロジェクトをより意識した、面接官とのロープレ形式での実施が特徴となっています。その中で、クライアント(=面接官)からの質問に対してどれだけ幅広い・深い思考を根気強く出来るのか?(≒知的体力を持っているか?)いかに相手の機微や思考をくみ取って、情報を聞き出せるのか?(≒EQが高いか?)が合否を分けます。なお、弊社が専門とするPMIでは、現場に深く入り込む場面が多く、クライアントと密にコミュニケーションを重ねることが欠かせません。そのため、他ファームに比べても、よりEQの高さは重視しております。

また、私たちはまだ創立間もないファームでもあるので、「自らの手でこの組織を大きくしていくんだ」という熱意を持った方は大歓迎です。若手だから/入社歴が浅いからといって何も躊躇する必要はありません。より働きやすい環境にしていく、よりクライアントに対して高いバリューを出す組織に成長させていくためのアイデアをどんどん出していってほしいと思っています。そういった熱意をもった仲間たちと、切磋琢磨していけることを楽しみにしています。

ーー Resolve & Growthに入社された方には、具体的にどのような経験や成長の機会が得られるのでしょうか

弊社では教育体系の構築にかなり力をいれています。業界最高水準を目指した「Resolveスタンダード」を学べる教育カリキュラムは、入社される方にとって大きな成長の起爆剤になるはずです。PowerPointやExcel等のハードスキルはもちろん、頻出の戦略/PMIテーマの検討フレームワークやマインドセットに関するカリキュラムも体系的に整備しています。

実は大手コンサルティングファームであっても、特に中途採用者向けには体系的な教育が整っておらず、OJTという名の「ほったらかし教育」に委ねられているケースが少なくありません。私たちはそうした課題に向き合い、プロフェッショナルとしての基盤構築を手厚くサポートする体制を整えています。

トレーニングを経てプロジェクトに加わると、そこにはさらにチャレンジングな環境が待っています。クライアント企業が比較的、中小企業中心ということもあり、ジュニアメンバーであってもクライアント経営陣の方々と直接議論させていただく場面が多く、自らの提案がタイムリーに現場で実行されていきます。そして、現場の声にもしっかりと耳を傾けながらPDCAサイクルを高速で回す経験は、他では得がたい貴重な財産になるでしょう。

若手のうちから経営の視点に触れ、現場と経営の両方を行き来しながら「会社を動かす力」を身につける。机上の空論ではなく、手触り感のある実践を通じて本物の成長を手にできること。これこそが、当社で働く最大の醍醐味だと自負しています。


PMI領域での信頼構築 ー 今後の展望

ーー 最後に、Resolve & Growthが目指す将来像や展望についてお聞かせください

「PMI領域で、これまでにない安定した高付加価値を提供し続ける」こと。これに尽きます。

残念ながら今のコンサル業界は、担当者のスキルにばらつきがあり、クライアントが期待した価値を得られないケースも散見されます。私たちはその現状を変えたい。適正な価格で、期待値を超えるパフォーマンスを出し続ける。「Resolve & Growthに任せれば、必ず数字が変わる」――そう確信を持っていただける存在を目指します。

一人ひとりのコンサルタントの質に徹底的にこだわり、組織としてのクオリティを担保する。地道な積み重ねの先に、クライアントの企業価値が向上すると信じて、これからも走り続けます。


※内容や肩書は2026年3月の記事公開当時のものです。

お問い合わせ

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メール:admin@resolvegrowth.org

Webサイト:https://resolve-and-growth.com/

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